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スキムボードは当たり前だけど、自然相手のスポーツです。
知っておきたい自然のこと。まずは自然の勉強です。
波は崩れ方で大きく3タイプに分かれます。
1.三角波
波がピーク(頂点)からキレイに左右に崩れていく波です。一番スキムボードに適していると言われています。
2.レギュラー波、グーフィー波
どちらか片方から崩れていく波です。ビーチから見て左に崩れていくのがレギュラー波、右に崩れていくのがグーフィー波です。つま先側のレールを入れれる方向ですね。
3.ダンパー波
突然広範囲に一気に崩れる波です。一般の波乗りスポーツではダンパー波は嫌われてますが、スキムはリップさえあれば、ターンできるので、いくらでもアタックできる!(それだけの技術があれば・・・)

ピーク:波のてっぺん。一番最初に崩れだす点。
リップ:ピークの横の崩れそうにせり出してくるトコ。
トップ、フェイス、ボトム:波の上の方をトップ、中間の曲面をフェイス、下の方をボトムといいます。
カール:リップの下の強く巻いている部分。
ショルダー:ピークから離れ盛り上がってるトコ。
スープ:崩れてしまって泡になってしまったトコ。
スキムにとって、風は大敵です!かくいうとむも、ドロップの瞬間に突風に板をあおられて、スネにクリーンヒット。スネ肉えぐれたという事件も体験しました。風はとっても怖いデス・・・。
沖から岸に向かって吹く向かい風を『オンショア』といい、逆に岸から沖に向かって吹く風を『オフショア』といいます。オンショアは波は大きくなるけど、汚い波になりがちみたいです。オフショアは強すぎると波を消してしまいマス。銭函あたりではよくコレで波が全く上がらない状態もあります。波打ち際と平行に横から吹く風を『サイドショア』といいます。無風か弱いオフショアがスキムには適してるらしいです。
海は時間とともに海面の高さは変わります。平坦なビーチでは、波打ち際が数十メートル前後したりします。満ちたり引いたりしますね。潮の満潮干潮は、一日に2回ずつあります。基本的に干潮から満潮へ向かって海面が上昇する時間帯が、波のサイズは上がるみたいです。また、満潮海面と干潮海面との差は、月齢によって変わります。波は地球と月の引力でできるからですね。満月の時の方が干満の差が大きくなり、波への影響もおおきくなるそうです。